JAあいち女性協議会が総会開催

A中央会 小西慶佑 2017愛知県女性協総会_(2).jpg

 JAあいち女性協議会は30日、名古屋市中区のJAあいちビルで通常総会を開き、19組織からJA女性部長ら約40名が参加した。会長にはJAあいち海部女性部の加藤和奈さんが再任された。加藤会長は「29年度は、一昨年に開催した65周年記念大会の決議を着実に実行していく2年目。本協議会では、情報交換や連携によって、県下JA女性組織のつながりを深め、女性部活動のより一層の活性化を目指していきたい。特に、暮らしと農を守る活動については、自覚と誇りを持って取り組んでいきたい。」と抱負を述べた。

   総会では29年度事業計画など全4議案を承認。地域農業・JAを取り巻く環境が厳しさを増しているなかで、地域農業への理解や協同意識をもった女性部員の育成に取り組むため、29年度は、「地域農業・JA・JA女性組織に対する理解」を踏まえた活動を展開することを確認した。

 JA愛知中央会の吉田濵一会長※1は「厳しい情勢のなかで、日本の農業を守っていくためには、安心・安全性の高さといった国産農産物の強みを消費者にPRしていくことが必要。女性部の皆様も、食農教育活動等を通して、積極的に地元農産物のPRをして頂きたい。」と話した。

 その他、役員として副会長にはJA西三河女性部の杉浦八千代さん、監事にJAあいち知多女性部の竹内弥生さんとJAひまわり女性部の榊原節子さん※2がそれぞれ再任された。

写真=新役員のみなさん。左から榊原監事、杉浦副会長、加藤会長、竹内監事。(30日、名古屋市中区で)

※1=吉の字の「士」の部分が「土」。
 2=榊の字の「示」の部分が「ネ」。

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