<今月のひとコマ 4月 カーネーション>

≪今月のひとコマ≫

こんにちは!

 旬のギャラリーでは、10月から1月まで、JAグループ愛知で行っていた交通広告の情報を出させていただいていました。

 名鉄、JR、地下鉄に4か月にわたって掲示させていただいておりましたが、見ていただけたでしょうか?

4月からは旬の農産物について、ピックアップして紹介させていただきます。今月は、カーネーションの紹介です。

 

 カーネーションといえば、母の日の定番のプレゼントですね。母の日は5月の第2日曜日。今年は5月13日です。母の日に向けて、カーネーションの出荷がこれからピークを迎えます。

 愛知県のカーネーションの出荷量は全国第2位!そして、愛知県は「花の王国あいち」と呼ばれるほど花の産地で、花の産出額はダントツの1位です!(下図)そして、1962年から54年連続で全国1位の産出額が続いています。

 統計.png

 

カーネーションには、さまざまな色や形があります。形は、1つの茎に大きな花を咲かせるスタンダートタイプと、茎が分かれて多くの花を咲かせるスプレータイプがあります。母の日のカーネーションでいうと、1輪の切り花がスタンダートタイプ、鉢物がスプレータイプだと考えるとイメージしやすいでしょう。

 花の色は、ピンク・赤・白・黄・緑・橙などがあり、近年の品種改良により複数の色を持つ花も多くみられるようになりました。カーネーションの品種は非常に多く、3000種類以上とも言われています。

 カーネーションの花言葉は色ごとに異なり、赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」。日頃の感謝を込めて、お母さんに贈ってみてはいかがでしょうか?

 カーネーション_stエクセリア.jpg           カーネーション_spピンク紫.jpg

   スタンダートタイプ                          スプレータイプ   

また、皆さんが手にするカーネーションの生産現場について、その様子をお届けします。

3月13日  カーネーション目ぞろえ会

JAあいち中央カーネーション部会は8日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で目ぞろえ会を開いた。同部会では昨年12月にも目ぞろえ会を開いており、今回は2回日となる。前回の目ぞろえ会から気温も暖かくなってきており、選別の基準を再度確認することを目的として開いた。部会員や県、市場担当者らが参加し、サンプルを手に取って、花のボリュームや切り前などを確認した。

 昨年の天候不順の影響から前年に比べ20%ほど出荷量は少なくなっているが、秀品率は高く品質は良好だ。

県西三河農林水産事務所農業改良普及課の末良愛技師は、今後の栽培管理について「昨年からの天候不順で、例年に比べて生育が遅れている印象を受ける。3月以降の気象予報を見ても曇天が予想されるため、管理の徹底をしてほしい」と呼び掛けた。

JA碧南園芸課の永坂雄志さんは「暖かくなり始める時期に再度目ぞろえを行うことで、『母の日』の需要に向けての選別基準を再確認し、高品質なカーネーションを出荷していきたい」と話した。

同部会は10人が約3・2㌶で66品種のカーネーションを栽培。業務店用としてピンク色が全体の3割を占める。9月下旬から6月上旬にかけて、中京市場を中心に、関東や関西へも出荷。合計350万本の出荷を目指す。

関連JAのホームページ

あいち中央 碧南のカーネーション

https://www.jaac.or.jp/agriculture/product/kaneshon/

JA西三河 西尾市の農産物紹介 

http://www.ja-nishimikawa.or.jp/agriculture/products/introduce.php

JAあいち知多  知多の特産品<花>

http://www.agris.or.jp/food/chita/entry-356.html

あいち旬のギャラリーに戻る